生存証明。

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まずは一言
花組の「オグリ! ~小栗判官物語より~」を見てきました。

感想。
ああ、えりたんは美しいなぁ。

いや、内容もおもしろかったですよ?
小栗と照手姫が再会するところは結構感動しましたし、鬼鹿毛が涙を流すところは爆笑しましたし、毒殺された小栗が階段を上って黄泉の国に向かうのには「おまえはマリー・アントワネットかよ」と突っ込みたくなりましたし。
でも、そんなことより、えりたんの美貌。

そりゃ、人によって美的感覚はさまざまだとは思いますがね。私にとっては直球なんですよ!
純粋に美形の悪役ができるタイプの美貌ですよ、絶対。
そういえば、「送られなかった手紙」でヒロインを張り飛ばしてなかったか。気のせい? 夢(よく見る)? ああそう。

少々不満だったのは、話の進行上仕方がないとはいえ、2幕開始から20分以上台詞なし、しかも布をかぶって余り顔を見せないという演出ですよ!
顔を見せないでどうする! 美しいんだから、もっと見せろ!
ま、不満点はそのくらいだったということで。
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十年一昔
電化製品が一気に壊れ始めたので気づいたが、あの人に最後に会ったのはたしか10年前のこの時期だった。

最後に会ったときの会話を思い出すに、20年近く一緒にいたのに何一つ確かな絆がなかったのだと思う。
この10年、会いたいと思うことなど1度たりとてなかった。
あの人が私に会いたいと思ったかどうかは知らない。
だが、会いたいという意思を持っていたとして、その会いたい対象は私ではなく、あの人の言いなりになる都合のいい娘としての私であろうということは確信を持って言える。

この年齢になってみれば、さまざまな事情があったのだろうし、あの人もまた弱い一人の人間にすぎなかっただけだということは理解できる。
理解できるのと、受け入れるのは違うというだけだ。
そして、許すということとも違うということだけだ。

私が何を考えていたかのか、あの人は今でも想像もつかないだろう。
そもそも、あの人は私が意思を持った一人の人間であるということすらわかっていなかったのだ。
私があのときどんな思いでいたのか、推しはかることさえしなかった。

10年間考えて得た結論は、許せないということだった。
そして、この先も一切かかわりたくないということだった。
おまえもハタチ過ぎた大人なんだから許して歩み寄ってやれよと人に言われたことがあるが、何をどう考えてもそれは無理。

赤い靴
20090527210045
親から「お前は末端肥大症」と言われて20数年。(語感だけで適当なこと言いやがって)
自分に合う靴がどうしても見つからないので、いっちょオーダーしてみました。

まあ、1度はプロに頼んでみるものだなと実感しました。
なぜ今まで合う靴が見つからなかったのか、理由がわかりましたからね。

ヒールの高さや金具の色、使う革の種類まで細かく指定できるのはうれしいんですが、
「仕事用だから黒1色のがいいや」と思っているこっちに、
「ほかの色も(ry」「同じ黒でもエナメルは(ry」「スウェードは(ry」

黒い靴を買いにきたのに赤い靴なんて買ったら、首切り役人に足首ごと吹っ飛ばされるだろ。

御冗談でしょ
ぼちぼちPSP版ジルオールをプレイしていますが、前評判どおり、期待するだけ無駄でした。

覇道ルートや復讐ルートを入れるのが無理なのはわかっています。
だったら、せめてライギロア伝を読むイベントくらいは復活させてくれよ!

あとね、新キャラの人物列伝に「実は壮絶な過去を持っている」とあるのは失笑ものですよ。
個人的に、ジルオール界不幸な過去選手権チャンピオンは、祖父に母親を殺され、自分は瀕死の母の胎内から賢者に救われて誕生したネメアじゃないかと思う。

いや、そもそも不幸な過去を自慢することに何の意味があるのかね。
あの新シナリオを書いたライターは太陽系から出ていけばいいと思うよ。

去年も言いましたが
16連休って都市伝説ですよね?

上野の国立博物館表慶館で開催されている「Story of …」(カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶)を見に行ってきました。
連休中だから混雑しているかなぁと心配しながら行ったんですが、客はほとんど平成館の「国宝阿修羅展」の方に流れていました。心配することなかった!

デザイナーに監修を任せたからか、展示の仕方に色気があるというか何というか。
個人的には、ただ並べただけのストイックな方が好きなんですが。

ミステリークロックの現物なんて初めて見たし、マハラジャのためのネックレスには度肝を抜かれましたが、個人的に一番のお薦めはジャン・コクトーのアカデミー・フランセーズの剣です。
レプリカでいいから売ってくれ。
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