生存証明。

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7年前のマニキュアなんて使えるわけがない
逆転裁判4クリアしました。

感想を端的に申し上げますと
「これ、主人公はだれだっけ」

以下、ネタバレな話。
・運命を変える裁判アドベンチャーゲーム
最終話は驚きました。だって

成歩堂が白龍の逆鱗を使ってたんですよ!

本当だってば!
現代と過去を行き来して、現代で手に入れた証拠品を過去の人物に突きつけてサイコロックを解除していたんだ!
メイスンシステムとかいっていたけど違うね。あれは間違いなく運命上書きシステムだよ。
なるほどくんは白龍の神子だったんだね……

・出た……検事さんの1秒間に10回guilty発言……本物だ!
今回のライバル検事が普通にいい人で、ツッコミどころがないのが物足りない。
勢いよく矛盾を突きつけて「異議あり!」とやっても、「……それ、おもしろいね。おデコくん」だけ。
もうちょっと動揺しろよ。白目をむいて苦悶し、「スーパースターは頭の中までスーパーだと言うのか! お盆を運んで札束がもらえるのならば‥‥誰が検事などやるものかッ!」 と叫んでいた御剣を見習え。

アクションも物足りないんだよなー。
ロックバンドのギターボーカルを兼ねているという設定なので、時々法廷でエアギターをやるんだけど、それもいま一つ。
偏見かもしれないが、ギターを弾けない奴がエアギターをやるから面白いのであって、ギターを弾ける奴が普通にエアギターをやっても面白くない。(実際にエアギターをやる人は、ギターを弾ける人が多いらしいが)
どうせだったら、本物のギターを法廷に持ち込んで、事あるごとに破壊するとかすればいい。もしくは、歯ギターとか腕グルグルギターとか48のポリ殺しの1つ・非情なるギターをエアギターでやればいいんだよ。

要はクラウザーさんが検事をやればいいんだァー!

・がりゅーん
結局のところ、第1話の犯人はやはり最終話の犯人でもありました。
でも、最終話の事件は、犯人にとっては不発だった時限爆弾が今になって爆発しちゃったっていう事件だよな。
そもそも、動機は「プライドを傷つけられたがゆえの逆恨み及びそれに伴う口封じ」だと思うんだが、それなら殺害対象として真っ先にねらうのは、ザックでもなければましてや絵瀬親子でもなく、成歩堂だったのでは?
やはりアレか。今までレトリバーのボンゴレしか友達がいなかったのに、成歩堂は友達になってくれたから殺せなかったのか。
12歳の少女にマニキュアを渡して懐柔しているところからしてロリコンだろうとは思ったが、ホモでもあったのかガリューン。

逆転裁判史上、最もヘタレなラスボス間違いないね。
こうなったら、変な語尾つきでしゃべって萌えキャラ化すればいいよ。
個人的には、萌えキャラの使用する語尾は「脳髄グシャー」に限るけどね(それは「ストレンジ・プラス」)

・総括
今回の「4」は、「1」~「3」までプレイしたファン向けじゃないんだなというのがよくわかった。

逆転裁判の醍醐味って
「依頼人が無実なら、あの証言は矛盾している! 異議あり!」
「異議あり! 今弁護側が立証したのは“証人には犯行が可能だった”という可能性にすぎない! この法廷で物を言うのは証拠品のみだ!」
「発想を逆転させるんだ……! これこそが絶望的な状況を覆す最後の証拠品だ! くらえ!」
こんな流れだと思うんだけど、そんな燃えるシーン、どこにもなかったよ?

何度も言うが、最終話はどう見ても成歩堂が主役で、最後の法廷シーンも検事と真犯人のやりとりだけで終わったし、裁判員制度を入れる必要が見当たらない。キャプコムはMinistry of Justiceと結託しているのかね?
大々的に宣伝を打つ前に、内容を充実させた方がいいんじゃねぇの?


唯一よかったシーンは、父親が失踪した幼いみぬきに向かって成歩堂が「(今すぐでなくても)いつかパパと呼んでくれたら……」と言うところでしょうかね。単に私がファザコンだからかもしれませんが。

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